2015年04月30日

梅雨の体内除湿茶のお話です(*´ω`)

皆さんこんにちは(^o^)/

ムシムシ蒸し蒸しジメジメの湿気の高い季節が今年もそろそろやってきます。。。( ;∀;)

はぁ・・・。この時期は一番私が体がやられやすい時期です。


人はだれでも『バイオリズム』の様なものを持っています。

『苦手な季節』と言うのが必ずだれでもあるのですね。

私は何と言っても梅雨!!

こちら熊本は盆地で、湿気にやられるやられる・・・。


東洋医学では、湿気の多い時期は、体の中に湿が溜まりやすいと言います。


湿がたまると、人間の体の消化器系や胃などがやられやすい。


すると体が重だるい、
疲れがとれない、
きつい、
食欲がない、
集中力がない、
痰が沢山出る。。。

なんて症状が起きやすくなるとされています。


つまり!!除湿は押し入れだけではナイ!


体内除湿もしましょう!!(^O^)/


と言う季節にもう少しすると日本全国が突入~~~!!!


なのであります(^_-)-☆



ちなみに私・・・毎年やられています・・・情けない薬膳師・・・。


ここは薬膳師!乗り切らなくては!!



と言う事で、こ~んなお茶作っちゃいました(^O^)/


これなら、意外にみなさんでも作ってもらえるかもしれません(^-^)


ポイントは4つ!

①まずは脾(消化器系)を助けて気(パワー)を補うもの

②それと同時に体の中の湿気をおいだすもの

③そして、補充した気を流すもの

④梅雨時期は決して冷やしすぎてはいけないが、すこ~し冷やすものも取り入れる事。


まずは1個目のポイント!脾(消化器系)を助けて気を補うものに
『玄米』を使いました。


玄米を洗ってザルにあげ、乾かしたあとにフライパンで炒って玄米茶を作ります(^-^)


次は湿気を追い出すもの。
何といってもこれはやっぱりハト麦を使いたい!(^_-)-☆

体の中の除湿剤!とでもいいましょうか。薬膳では梅雨はハト麦!みたいな暗黙のルールがあります(笑)

市販のはと麦茶を使いました。


そして、消化器系を助けるのは何と言っても気!(パワー)ですが、

これは補充するだけではいけません。

全身に巡らせてあげるのが大事!(^_-)-☆

そ・こ・で・!

陳皮を(^O^)/使います。

陳皮はミカンの皮を干したもの。

ミカンの皮をただ天日干しするだけ♪家でも簡単に作れます。
これは漢方でもよく使うすぐれもの!

うちのお向かいさんのN氏に韓国旅行のお土産で頂いた陳皮をブレンドです(^_-)-☆

そして4つ目の『すこ~しだけ体を冷やすものも取り入れて・・・』

と言う事で、気を流し、消化器系を助け、気も補充して、すこ~し体のほてりもとれる
『蕎麦』をブレンド!


と、言うわけで出来ました!

名付けてmasaの『脾養気流茶』(^_-)-☆

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これをお茶パックに入れて試してガッテン!!(←好きなんですこの番組 笑)


110603_1926091s.jpg


湿とは冷やしすぎると余計溜まってしまいます。

そうすると体の中に痰も出来やすい。

痰が溜まると臓腑は思うように動かない・・・。

ハト麦は除湿のすぐれものではありますが、体を冷やしすぎる性質があります。

このお茶はみなさんがもし作られるなら、陳皮があまり手に入らないかも・・・。

なので、その時は気を流す蕎麦茶だけで作ってもらっても良いのですが、その場合、蕎麦も冷やす性質があるので、飲まれ時は出来るだけホットからぬるま湯になるまで待ってからをお勧めします(^-^)

あと、注意して頂きたいのが
『蕎麦アレルギーの方』

『麦アレルギーの方』!
は絶対に飲まないで・・・と言うより、
「飲ませないで」下さいm(__)m


もし、相手に飲ませる時は、

必ず聞いてから入れてあげて下さいね(^-^)

因みにもし、陳皮が欲しい方はこちらでも手に入りますよー!


料理通信です。
料理好きな方なら読んでみる価値あるかも!!(^o^)/





posted by まー at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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